スポンサードリンク
2019.05.19 Sunday

スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    2016.07.31 Sunday

    ねこの手のサービス例「断捨離のお手伝い」

    0
      ねこの手メイドサービスの鬼頭です。
      「家事代行サービスってどんなことをしてくれるの?」

      という疑問にお答えするべく、実施サービス例をご紹介していこうと思います。

      さて、今回は断捨離のお手伝い。

      ??ご依頼内容??新築マンションに引っ越すので、それまでに物を整理整頓して減らして引っ越ししたい

      このお客様は、ワンちゃん2匹飼っていて、お仕事がすごく忙しいキャリアウーマン。洋服や郵便物、イヌグッズから食品に至るまであらゆる物に溢れていました。

      お伺いすること8回。お客様と一緒に断腸の思いで、45?のゴミ袋に毎回5〜6袋処分し続けて、ようやく引っ越しできそうな目処が立ってきました。断捨離は物を捨てる時の痛み(これいったい幾ら分なんだろうという気持ち等)を感じるので、断捨離後は無駄に物を買わなくなると言われています。

      現在、新築マンションに引っ越して約一年。月に一度お伺いしていますが、モノに溢れた生活から一変!とてもスタイリッシュな空間で必要な物だけを置き、クローゼットも50パーセントぐらいの収納量で、生活されています。

      ねこの手のサービスを利用したことで、断捨離大成功!!いまではご自身で収納を楽しまれているご様子です。

      ※写真はイメージです

      2016.07.29 Friday

      いつも前進出来るわけじゃない

      0
        常にモチベーション高く、新しい発想と前向きな考え方をし続けるのは人間だもの(相田みつを風)無理な事。「動」と「静」があってこそ、地に足の着いた商売になっていくんだと自分で納得している。

        スランプの時こそ読書や調べ物をしてインプットしまくるのも良し、リフレッシュに箱根にでもドライブ行くのもいいかもね。もちろん、日々の業務は粛々とより丁寧にこなし、次の戦術を練る時でもある。

        ねこの手も今はそんな時。

        誰もがニヤっとする面白い商売をやっていきたい。誰もが、困った時は ねこの手がある!って思ってもらえるお助けマンになっていきたい。

        なんか、七夕終わったけど、短冊に書く願い事みたいになってしまった(笑)新プラン考えてます。乞うご期待!!
        2016.07.28 Thursday

        家事男子いろいろ

        0
          今日会った営業の31歳男性。

          家事男子だった。

          得意な家事を聞いたら、なんと料理と包丁研ぎ。その他いろいろなことをやっているらしい。

          とても人懐っこいその男性。重たい営業バッグと一緒に持っていたライムグリーンと白のツートンカラーの小さなトートバッグが目を引いたので、

          「何が入ってるの?」

          と質問すると、

          「妻が…いや一緒に住んでるんですけど、もうすぐ結婚する彼女がおにぎりとペットボトルと熱中症予防のアメをもたせてくれて、、、云々」

          と、なんと正直な返事(笑)

          営業の本題にはなかなか入らずに、その一緒に住んでいるもうすぐ結婚する彼女の話やなれそめ、家事の分担は今後どうするのか、などこちらの質問責めにも嫌な顔せずに答えてくれた。手相を見たら、奥さんが主導権を握ったらまとまりのいい夫婦になるタイプの男性。なんか納得。

          男性の家事参加が増加している昨今。年代別には30代前半より若い人たちは、さほど抵抗なく家事をやろうとしているように思う。男性の収入にも関係しているだろうけど(収入が多いと、それに比例して家にいる時間が少なくなるものなので)

          今後もリアル家事男子のリサーチを続けていこう。

          2016.07.17 Sunday

          家事男子の心得

          0
            みなさまこんにちは! ねこの手メイドサービスの鬼頭です。 家事男子シリーズ、今回は 「家事男子の心得」 平成男子は家事は女がやるものという概念はないかもしれません。昭和の男は、結婚したら家事は ?嫁に指示されればやるけれど、そうじゃなければやらない? という考え方の人も多いようです。 家事とは生活そのもの。家の中をきちんとする、ということはきちんと生活していく、ということです。ですから、結婚したからといって、家事を妻に全部任せるのは変な話。
            そもそも、結婚とは色んな意味で依存し合うためにするものではありません。


            ・女性は経済的に依存したいから、寿退社をする(私がそうでした)
            ・男性は掃除、洗濯、食事が面倒くさいから結婚してそれら家事から解放されたい。

            このような意識で結婚した場合は、結婚によって家政婦を手に入れるのと同じですよね。現在結婚適齢期の男女でも、少なからずそう思ってる人はいるんじゃないでしょうか?今までできていた(やっていた)ことはそのまま続ける、というのが健全な気持ちの上での結婚だと考えます。
            〈家事男子の心得まとめ〉
            ・家事は女性がやってくれるという気持ちは捨てる
            ・女性だから家事が得意とは限らないと思う
            ・家事が出来ることはカッコいいことです!!

            最後に…

            「家事が出来る」という男性はモテます。見た目がいかつくても、多少アレでもかなりポイントが高くなります(※女性目線でモテるということ。男性からどう思われるかはわかりません)家事男子はアピールしましょうね(^-^)/

            2016.07.17 Sunday

            家事男子のススメ

            0
              みなさまこんにちは!

              湿度が高いけど割と涼しいですね(^-^)
              こんな暑さから少し解放された日は家事がはかどります。

              最近の婚活事情ってご存知ですか?

              家事が出来る男性って、人気が高いんですって。これは、結婚相談所を経営している方がおっしゃっていた裏取りをしてある情報です(笑)

              プロフィールに
              ・料理を作るのが好きです
              ・片付けが得意です
              ・水回りのお掃除できます

              などなど。

              いまのご時世、共働きが当たり前になってきているので男性が家事をやるのは当然の流れになっています。40代後半以上の男子は、キッチンは男子禁制である!家庭は女が守り、男は外で仕事!という武士道みたいな考えの方多いですね。でも今は違うのです。

              「家事男子はモテる!!」

              これは実は正しい。家事は女々しいのではなく、優しさと思いやりが行動となって表れるものなのです。

              次回は、家事男子の心得を説いていきましょう!


              PR
              スポンサードリンク
              スポンサーサイト
              スポンサードリンク
              Selected Entries
              Categories
              Archives
              Recent Comment
              Recommend
              Links
              Profile
              Search this site.
              Others
              Mobile
              qrcode
              スポンサードリンク
              Powered by
              30days Album
              無料ブログ作成サービス JUGEM